2018年12月10日

高校入試突破 個別ゼミ

【中3 高校入試突破 個別ゼミ】
期末試験が終わったらコレ!

入試までの3か月、今から間に合わせる最後のチャンス!
個別指導だからムダの無い対策が短期間で可能です!
まだまだ伸びます!他の塾に通っていてもOK!


11月後半~【シーズン1】入試頻出・落とせない問題の徹底学習
一人一人異なる苦手や弱点を徹底的に無くして行くことに集中します。
入試を克服するために大事な学習で、本番での得点力を左右します。

12月~1月 【シーズン2】学校別の強化対策で得点力を伸ばす
過去問の傾向に合わせた徹底対策。先ずは入試の基礎点を固め、次に入試で合否を分ける重要問題でも得点できるようにして行きます。

入試直前期  【シーズン3】得点アップのさらなる追加対策
リスニングや並び替えなどの英語の対策や、国語の記述対策など、効果が出やすいもので得点アップの最後の一押しを狙います。 

 

 

 

【中2・中1 高校入試スタート 個別ゼミ】
中2:冬からスタート、この1年で志望校に合格!
中1:中2の内申対策に向け、この冬から準備スタート!

  • 11月後半~【シーズン1】試験の見直しと弱点克服の徹底
    二学期までの重要項目の見直しと弱点克服をして、三学期と来年の成績アップにつなげて行きます。テストで間違えた箇所はしっかり復習します。

12月~1月 【シーズン2】三学期内容の先取りを開始!

短い三学期は学校授業も遅れがちになりやすいため、しっかり先取りしながら身に付くようにして行きます。早め早めの準備で成績アップを狙います。

2月~     【シーズン3】学年末試験の対策完成!
学年最後の試験で結果を残して来年度につなげて行きます。しっかり結果が出るようにベストの状態を目指して準備して行きます。

案内資料はこちら 

 

 

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個太郎塾 淵野辺教室
http://fuchinobe-kotarou.com/
住所 : 神奈川県相模原市中央区淵野辺3-6-12
守屋ビル2F
TEL : 042-707-7921
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2018年12月10日

英語速読コース

速読英語の紹介動画をご覧いただけます!


●中学生向け(3分6秒)
  ●高校生向け(3分26秒)

 

 

 

 

 

「英語長文の速読コース」はコミコミ月額5,000円+税!

  今後ますます重要になる英語。大学入試・高校入試でも毎年長文化が進んでいます。今まで以上の英語長文読解力・スピードが求められています。

 

例えば現在の大学センター試験は2020年度から新たな大学入学共通テストに変わります(2018年度の高1生より下の学年が対象です)。
その試行問題が既に公開されていますが、どの科目も大幅な変更となっています。当然ながら英語の筆記テストについても大幅に変わっています。以下に簡単に比較してみます。

従来のセンター試験
大問1 単語の発音・アクセント
大問2 単語の選択や並び替え(語彙・文法・語法・会話)
大問3 ショート・エッセイや会話文の読解
大問4 資料読解
大問5 物語文読解
大問6 説明文読解

新しい大学入学共通テスト
大問1 WEB資料の読解
大問2 レポート資料の読解と説明文の読解
大問3 ブログと記事の読解
大問4 資料とレポートの読解
大問5 記事資料の読解
大問6 物語文の評論の読解

 

このように、従来のシンプルな単語・熟語や文法・語法などの問題は消えて無くなり、最初から最後まで、様々なタイプの英文読解問題に変わっています。

また問題の「問い」そのものが英語に変わっています。

 

単純な英語知識ではなく、状況に応じた様々なタイプの英語文章をきちんと扱えるかどうか・・・それが問われています。

従来のセンター試験でも4,000語以上の単語が使われていますが、おそらくその1.5倍~2倍程度になるものと思います。
試験時間は同じ80分なので、必要な読解スピードは倍近くになります。これは最低でも100WPM以上の読解スピードが必要になります。つまり普通の読解スピードでは問題を解く時間どころか、最後まで読むことができないレベルと言えます。

 

今まで以上に英語長文に強い人と、そうでない人の得点差が大きく開くものと予想されます。

そこでお勧めしたいのが速読英語です。長文読解で150~200WPMのスピードが可能になります。ぜひ御活用ください。

 

 

速読英語について
 英語長文をスラスラ読めない主な原因には、次のようなものがあります。

・単語や熟語、表現などの知識不足
・日本語と異なる英語の語順に慣れていない
・触れる英語の量が圧倒的に少ない

 

特に4技能化で注目されるスピーキング対策、ライティング対策については従来の英語学習では明らかに不十分です。これは単純なことなのですが、Inputが不十分だとOutputはできません。つまりNativeがしているように、たくさんの英語に触れることが最も効果的です。

話す内容を考えながら説明するときに、英文法のことを考える時間は殆ど無いのが現実です。

 

英語長文の速読コースでは、これらに最適な対策として、構成されています。
やり方はとても簡単で、やってみた人は「ゲーム感覚であっという間に終わった」という感想が多く聞かれます。

– 単語・熟語学習(発音も同時に学習)
– リスニング
– 読解・長文読解
– 長文速読、高速リスニング
– スラッシュ・リーディング
– ディクテーション
– シャドーイング

 

通常の一般的な読解スピードは50WPM程度ですが、最近の入試で必要なのは120WPM~、ネイティブとの会話では約300WPMと言われています。特に文節や句(フレーズ)に強くなる必要があるのですが、これらにピッタリの内容になっています。

 

また題材となっている英語長文は、英検4・5級レベルのものから、高校入試、大学センター過去問、大学受験長文まで揃っています。ゲームに近い感覚で短時間に集中して勉強するので、とても効率が良くなっています。

 

英語に強くなりたいと思う中学生以上の方に、特にお勧めします。費用は月4回で5,000円(税別)だけで入会金・諸費用等は不要です。
無料体験を実施していますので、お気軽に教室までお問い合わせください。 

 

案内チラシはこちら 

【速読英語 英検対策(5級~準1級)】

速読英語では全単元で単語学習・フレーズ学習・リスニング学習を行います。また学習内容は英検5級から準1級までの各級に対応しています。
優れた英検対策としてお勧めです。案内チラシはこちら

【速読英語 TOEIC対策】
TOEIC対策コースが2018年4月より始まります。スコアを左右するPart3,4,7の内容を盛り込んだ英文でたっぷりトレーニングします。
案内チラシはこちら 

【速読英語 高校入試の英語対策】
高校入試の英語は長文問題だけに留まらず、文章量がとても多くレベルも高くなっています。そんな入試英語の対策には速読英語の長文対策がとても効果的です。 

 

東京都 都立高校の英語入試分析はこちら
神奈川県 県立高校の英語入試問題の分析はこちら 

 

 

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2018年12月10日

推薦・AO入試対策・小論文

個太郎塾では一般入試に加えて、推薦・AO入試でも毎年多数の合格者を出しています。

 

・合格を勝ち取るための小論文/難関大二次の小論文対策授業
   各大学のアドミッション・ポリシーに合わせ個別に指導

 

・自己分析から始める志望理由書・自己推薦書の作成・書き方指導

 

・プレゼン型資料の作成、ページ割りと構成の指導

 

・小論文の添削指導ーどこをどう直せば良いのか、細かく具体的に添削指導します

 

・大学独自の各種課題への対策ー求められているものを正確に把握し対策しています

 

など、これら独学では改善点を見つけ難いところを対策するので、かなり効果的です。

合格に直結した指導で受験生をバックアップしています。

 

 

推薦入試対策に関する新しいお知らせはこちらから

 

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2018年12月10日

高校生の個別指導

高校で伸び悩んでいる人へ;

集団授業(学校・集団塾)で上手く行く人はもちろんいますし、その体験談も参考になります。ただ全員に当てはまるかと言うと、実際には限られています。例えば「苦手」と言っても、個々に見てみるとその中身はかなり違います。

 

また学校によって進み具合が異なり、教科書の難易度レベルもまちまちです。そのため学校以外に集団授業(集団塾)を増やしても、カリキュラムが二重になることで無駄が多くなり、効果的とは言えない場合も見かけます。

 

進学校であれば学校の授業に合わせて勉強し、きちんと自分にとって必要な学習をして力を伸ばして行くのが理想的です。

また公立高の場合は、学校のペースでは入試に間に合わないことが多いため、受験科目によっては先取りが必須です。

 

何れにしても自分のペースで集中的に学習し、弱点を的確に克服して力を付けるには、講師が横に付く1対1または1対2の個別指導が一番です。

 

個太郎塾の個別指導;

一人ひとり個別の授業で理解し、演習し、アドバイスします。そのため講師には個々の生徒さんごとに課題が浮き彫りになり、必要な対策も見えてきます。

 

また授業だけでなく自己学習においても、やるべきことが具体的に見えてきます。これらへの取り組みとその結果を確認した上で、更に対策をして行きます。

 

個太郎塾では個別指導ならではの柔軟な対応を行いますので、学校の教科書やオリジナル教材に合わせた学習やそれを補強することも可能です。

また部活などで忙しい場合も、苦手な科目や受験で必要な科目だけでも個太郎塾で対策しておくと違ってきます。特に英語・古典・小論文・数学・理科系科目についてはおススメします。(つきっきりの授業では、添削的な指導を行えるからです)

 

もし勉強に行き詰ったり、不安を感じたりしたら、ぜひ一度相談に来てください。

 

 

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2018年12月10日

スーパー特進 英語コース

「入試対策の勉強をしていても、偏差値が伸びない」といった状況を変えるために、全てにハイレベルな英語学習を個別指導で行います。 
 今年も河合全統記述模試で、帰国子女等でない一般の高3生が英語の偏差値70を超えています。1年かからずに偏差値が約20上昇しています。


 優秀な講師と、選ばれた入試対策教材との組み合わせによる個別指導で、難関大合格まで、効率良く力を付けます。

個々に失点している原因を探り、それに対して効果的な教材を用いて対策をとっていきます。(病院の診断と投薬に似ています)

 

この学習に取り組むためには基礎学力が必要ですが、準備学習など、状況に応じて個別に対応しますので、ご相談ください。

特に英単語が最もクリティカルになってきます。単語が弱い場合は使用できる教材が限られてしまうため、打てる対策にも限度があるからです。

コースの特徴:
 難関大の英語入試問題で高得点をとることに注力しています。実戦的な文法演習、難解英文の読解、長文読解、英作文・記述対策、読解スピード(WPM)をあげるための英語長文速読トレーニング(英語の速読)を実施します。(速読は必須ではありません)

授業は個別指導(つきっきりでの添削指導が多くなるため)です。対応可能な人数に制限があります。曜日・時間帯などについてはご相談ください。

受講にあたり:
選抜試験はありませんが、入試英語の標準レベルかそれに近いレベルであることが必要です。(学校授業レベルの学習や補習は行いません)

  • 英語学習の意欲が高く、問題をこなせる入試基礎レベルの学力があること。特に単語を頑張っていることが必要です。
  • ネクステ(Next Stage)、ビンテージ(Vintage)、英単語・熟語などの一般的な大学受験用教材などを概ね終了していること。あるいは中高一貫進学校や一般の集団・映像予備校・受験塾において基本的な入試対策の基礎ができていること。
  • 目安としてはスタート時の英語学力が河合の全統模試で偏差値50~55程度またはベネッセで55以上になります。


受講開始時期:

  • 入試までの1年で実施するコースです。そのため現役合格を目指す場合には、高2冬のタイミングでの開始をお勧めします。
  • 時期が異なる場合や、中学3年生、高校1年生の場合には、個々の学力・学習習慣により異なりますので御相談ください。また学力が不十分な場合には、コース開始に向けた準備を行っていきます。

 

 

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相模原の学習塾「個太郎塾 淵野辺教室」からのご案内はこちら

相模原市にある個別指導の「個太郎塾 淵野辺教室」では、小学生・中学生・高校生の3つのコースから学年や目的ごとにカリキュラムが組まれており、生徒さんひとりひとりに合ったペースで着実に成績アップや受験対策に臨みます。相模原の学習塾「個太郎塾 淵野辺教室」の各コースに関するご案内やキャンペーンの告知は『お知らせ』をご覧くださいませ。

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